爆音っ・・・心地よいよね?

爆音が心地いい訳ないじゃない・・・という事で、また、何のことかわかんない題名ではあるものの・・・ひょんなことから、10月17日・18日に開催された『スーパーGT第7戦オートポリス』を観戦することができましたので、その観戦記と言うか・・・まぁ、私みたいなド素人の観戦記なんてニーズはないと思いますので、備忘録を書いてみたいと思います。ですので、今回は生活に役に立ったり、新しい制度の紹介だったりと・・・知識が増える話は一切ありません、なんか役に立つことはないかなぁ・・・って思って開かれた方は、今すぐ『戻る』や『×』ボタンでブラウザを閉じる事をお勧めします。
さて、お暇な人が残ったところで・・・ひょんなことからと書いていますが、何でこのチケットが手に入ったかと言うと・・・買ったわけではありません(そもそも、私のモータースポーツへの熱は、アイルトン・セナやアラン・プロストあたりが活躍していたF1大流行時代で止まっており、スーパーGTと言われても、そのようなレースがある事は知っていても、中身はほぼ知らない状況です。)。
じゃぁ、どうやって手に入れたのかと言うと・・・東京ラヂエーター製造(現在、GT500のTEAM IMPULのスポンサーをやっています。)と言う株を一定の条件下(1000株以上を1年以上保有)で持っていると、抽選でチケットが当たるとの事でしたので・・・かる~い気持ちで申し込んだものが、当選した次第です。結構な倍率の様で、この運が株価上昇で発揮すればなぁ・・・と思わずにいられませんが、せっかく当選したチケットです。しっかりと楽しんで来ようと思い、人生初のサーキットでのモータースポーツの生観戦と相成りました。
しかしながら、モータースポーツもスーパーGTもど素人の私・・・前日に公式ホームページを見た程度で楽しめるのかしら?と、不安いっぱいでしたが、結果的にはかなり素晴らしい体験ができました。
という事で、スーパーGTとはどのようなレースなのか、また、このチケットでどのような事が楽しめたのか、サーキットで観戦する場合の注意点などを素人なりに書いていきたいと思います。まぁ、スーパーGTファンの方にはまったく物足りなかったり、何言ってんだこいつ・・・と言った文章になってしまいそうですが、その場合は『ケッ、このど素人めっ!』と生暖かい目で見てくださいね。初めてレース場へ観戦に行くよーとか、興味あるんだけどどんな感じなんだろ?とか、東京ラヂエーター製造の株を買ってみよ―かなぁ(いや、業績の話などはしないのだけど・・・。)とか思っている人には少しは役に立つかもしれません。
あっ、ただ・・・これは今年の当選チケットでできた事ですので、来年からはどうなるかわかりません。これを目当てに東京ラヂエーター製造の株を買う場合はご注意くださいね。また、チケットを購入して観戦に行かれる場合は、そのチケットのグレードによってできる事や入れるエリアが違いますので、今回書いてある内容通りのエリアに入れるかどうかは、チケット購入時に要確認です。特に、今回東京ラヂエーターさんのご厚意で、TEAM IMPULのピット内の案内をしていただいたのですが、これは・・・多分どのランクのチケットでも受ける事は出来ないと思います。その辺は、『ケッ、ど素人の癖にっ!』と嫉妬の目線で見てあげてください。
①スーパーGTってどんなレース?
②パドックの慌ただしさは臨場感あるよね。
③ピットウォークはいろんなものを見るチャンスっ!
④ピット内見学は一生ものの体験です。
⑤お祭り感と緊張感のバランスがたまらないスターティンググリッド見学。
⑥実際レースはどうだったの?
⑦サーキットに行く場合の注意点はどんな感じ?
①スーパーGTってどんなレース?
スーパーGT・・・GTマシンの最高峰レースという事は知ってはいましたが、どのような感じで行われるレースなのか・・・私も直前に調べるまでは全くわかっていませんでした。ちなみにGTマシンと言うのは市販のスポーツカーの改造マシンの事で・・・って、確かに原型は市販のスポーツカーではあるものの・・・その魔改造ぶりがえぐい車でレースを戦います。外観には確かにその面影は見えるものの、タイヤ、ウイング、空力性能、中のエンジン、オールカーボンに変更された車体・・・っと、一般流通しているスポーツカーとは全く別物となっています。
また、スーパーGTの大きな特徴として、GT500と言うレギュレーションとGT300と言うレギュレーションの2つのレギュレーションを持った車が同時に走るレースとなっており(GT500の方がレギュレーション的に性能が高く、オートポリスの場合は1周10秒程度の速度差があります(ちなみにGT300で1週1分40秒強で回ります。)。)、GT500の車においてはいかにGT300の車をロスなく抜くことができるか、逆にGT300の車においてはGT500の車にいかに綺麗に抜かせるか・・・と言う所も見どころとなっています。これに手間取ってしまうと、後続には詰められるし、下手すると抜かれてしまう場合があります。単なる速度勝負ではなく、速度の違う車をどう上手にパスして効率よく走るかも勝負どころとなるのですね。難しい・・・。
ただ、素人として観戦している分としては、GT500の車がGT300の車を抜いたのか、GT500同士の勝負でオーバーテイクしたのか・・・ちょっとわかりにくい所がありますので、混乱する部分がありますね。慣れてくると分かってくるのですが・・・。ちなみにGT500は白地に黒字のゼッケンとハチマキ?(フロントガラスの上の部分の表示)、GT300は黄色地に黒字のゼッケンとハチマキ?となっていますので、最初はそれを見て識別するといいのではないかなぁ・・・と思います。
その基本となる車体ですが、GT500の方は3種類しかなくて、日産のフェアレディZ、ホンダプレリュード、トヨタGRスープラとなっています。ちょっとバラエティ的に寂しい気はしますが、レギュレーションがかなり厳しいようですので、しょうがない話ですね。代わりにと言っては何ですが、GT300の方は・・・トヨタの86がいたり、メルセデスのAMGがいたり、フェラーリの296、トヨタのレクサス等々、多種多様な車で競うレースとなっています。
そして、このオートポリスサーキットでのレースですが、耐久レースのような感じになっており、3時間で何周走るかを競うレースとなっています。このゴール条件ですが、各レース場で違うようで、300Kmを走り切るレースだったり、今回の様に3時間を走り切るレースだったりします。また、毎年、このゴール条件は変わっているようですね。どのような形式がいいんだろ・・・?まぁ、どの道、決められた距離や時間を走り切って1位を目指すことには違いないのですけど・・・。
②パドックの慌ただしさは臨場感あるよね。
今回、パドックの見学をさせて頂きましたが、このパドック見学はパドックテントには入れないものの、ピット裏のパドック通路に入って見学することができます。さすがに各チームのテントの中まで入る事はできませんが・・・。それでもずらっと並んだごついタイヤを眺めながら、各チームの熱気が感じられる場所となっています。そして、各チームの監督やドライバー、整備チームの方々、はたまたレースクィーン(今はレースアンバサダーと呼ぶ様なのですが、私はおっちゃんなもので、私世代の呼び方・・・レースクィーンで通しちゃいます💦)の方がそこら辺を歩いていたりします。スーパーGTのファンの方であれば、思わぬ大物の方との出会いが期待できるのではないかと思います。まぁ、私的には『ど素人』ですので、目当ての人もいないのですけどね・・・💦
そのパドックの状況はこんな感じとなっています。


左がパドックの通路、右がレースを終えた後のF4マシンがパドックに戻ってきた状況(F4マシンのレースも行っています。)ですね。なんか・・・F4マシンの方が、F1大流行時代を見ていた私としはレーシングマシンのイメージがあるのですが・・・GTマシンよりもこちらのF4マシンの方が遅いそうです。
左写真の左側が選手や監督など控えるテントとなっており、その先にGTマシンのピットがある・・・と言う感じになっています。また、あまり多くは写っていませんが、右側にはタイヤがずらりと並んでいます。後程TEAM IMPULのピット見学で聞いたところ、レインタイヤは別として6セットほどのタイヤを用意しているとのことでした。そして、レギュレーションの関係上、タイヤウォーマーは使えないので、天日干し?して、極力タイヤを温めているとのことです。
このパドック見学は、ファンのチームや選手がいらっしゃる方には垂涎のサービスとなりますが、私的には『チームの裏側が見えて、臨場感を感じる場所』って印象でしょうか。これを見る事によって、今からこの車が・・・このタイヤを履いてレースにでるんだなぁ・・・と妙に感慨深い感じになりましたね。
③ピットウォークはいろんなものを見るチャンスっ!
次にピットウォークですね。これは初日の場合は予選走行、2日目のであれば、本戦前にピットに入場することができて、整備中のGT500やGT300の車を見る事ができます。
そして、ピット側には各チームのパドックがあり(当然と言えば当然です。)、整備中のGTマシンが並んでいる同時に、各チームのちょっとしたノベルティが貰えたりもします。そして何より・・・各チームの監督やレーシングドライバーさんが待機されているチームが多く、サインが貰えたり、握手して貰えたりします。ですので、お目当ての監督やドライバーさんがいる場合は、急いでそのチームのピット前に並んで、サイン、握手してもらう事をお勧めします。ただ、ここで注意が必要な事として、人気の監督やドライバーさんの前は結構な行列ができます。また、ピットウォークのすべての時間を待機していただける訳ではない(打ち合わせや、調整等忙しい中で、待機していただいていますので・・・。)ので、時間が限られている状況です。ですので、お目当ての監督やドライバーさんがいる場合は極力急ぐ必要があります。
この時に・・・ピットウォークに入る順番が問題となるのですが、私自体は今回初めてだったので、すべてのサーキットでそうなのかわかりませんが、一般ピットウォーク入場とパドックからのピットウォーク入場の待機場所が分かれていました。でもって、パドックからの入場が先だったので、どうしてもお目当ての方のサイン等が欲しい場合は・・・パドック入場も含んだチケットを購入することをお勧めします。えっ?私?・・・私は幸運にもパドック待機所から入れましたので、ある程度余裕を持って入場することができました。
また、何にサインしてもらうかですが・・・色紙を用意している方も結構いらっしゃいました。基本的には何にでもサインしてくださる(相当失礼なものでない限りですが・・・私は、そのチームのミニカーの箱にサインしていただきました。)と思うのですが、レースの公式パンフレットが売っていますので(確か、今回は2000円で購入できたと思いますが、値段はレースによって変わるかもですね。)、それの表紙か、そのチームのページにサインしてもらうのが無難だと思います。サインが増えれば・・・そのパンフレットを見直した時の思い出も増える感じで・・・思い出的にもいいのではないかと思います。
そのピットウォークのチーム側の感じはどの様になっているかと言うと、下手な写真ですが、こんな感じです。


やはり、TEAM IMPULの写真を一番目に入れておかないと・・・。という事で左の写真はTEAM IMPULのピット(車を撮ったというより、レースクィーンさんを撮った感じになっちゃっていますが・・・。)、右側はGT300のGOODSMILE RACINGの初音ミク号だったと思います・・・多分。
こんな感じで、ピットの様子を見る事ができます。これはだいぶ後になってから(監督やドライバーさんが引き上げた後)撮った写真ですが、監督やドライバーさんがいらっしゃるときは、このレーシングカーの前に机を出して、監督さんやドライバーさんが並んでいる感じとなります。ちなみに、GOODSMILE RACINGは片山右京さんが監督という事もあり、サイン会は大盛況でしたよ。
そして、このピットウォークのもう一つのお楽しみ?が・・・レースクィーンさんの撮影会でしょうか。ピット側はレーシングカーに監督とドライバーさんと・・・硬派なイメージですが、メインストレート方面ではレースクィーンさんがずらりと並んで、撮影会が行われているという、一転して華やかな雰囲気となります。各チームごとにレースクィーンさんが並んでいらっしゃいますので、一声かけて、写真を撮るのがいいのではないかと思います。私も写真を撮るには取ったのですが、立派なカメラを構える人に混じって・・・ふるーいiPhoneで撮っていたので・・・なんか恥ずかしい感じもしましが・・・まぁ、旅の恥はかき捨てとも言いますし、遠慮せずにバンバン取っちゃいましょう。まぁ、それでなくても、男性には(女性の方ゴメンナサイ)目の保養にはなりますよ。
これがどんな感じかと言うとこんな感じです。


遠景の写真が見当たりませんでしたので、全体像は見えていませんが、左の写真のような感じで、レースクィーンの方がずらりと並んでいらっしゃいます。一声かけて気づいてもらったら、ポーズなんかも取ってもらえますので、コミュニケーションを楽しみながら、写真を撮っていくといいのではないかと思います。こちらのブース?はそこまで並ぶことはないと思いますので、まずは、ピット側で推しの監督やドライバーさんのサイン等を頂いて、その後にこちらのコース側のレースクィーンさんの写真を撮るのがいいのではないかと思います。
④ピット内見学は一生ものの体験です。
これは・・・一般のチケットでは体験できないという点において、一生ものの体験ではないかと思います。今回の株主優待ならではの体験ですね。どういう体験かと言うと、TEAM IMPULのピット内部を案内してもらえるというものです。TEAM IMPULのスタッフの方の案内で、タイヤやエンジン、空力を考えたウイングや車体のつくりなどを丁寧に解説していただけます。
どんな雰囲気かと言うと・・・こんな感じです。


ピットのテント内に入って写真も撮る事ができます。ただし、エンジン部分等、一部撮影禁止の部分がありますので注意ですね。また、左の写真は車体本体なのですが、このドアなどはペラッペラで、すっごい軽量化されています。こうなるとドライバーの安全面が心配ですが、コクピット周りにカーボンモノコックと呼ばれる、頑丈なカーボン製の枠が埋め込まれており、担保されているとのことです。まぁ、それでも危険と隣り合わせのスポーツではあるのですけどね・・・。
右側の写真は車のリアガラスの部分となっており、これも片手で軽々と持ち上げられるほど軽い素材でできており(実際に持ち上げさせてもらいました。)、ほんとに車体の軽量化が進んでいるんだなぁと実感しました(車体重量は1020kg以上とレギュレーションで決められており、それに近い重量らしいです。)。
ここまで近くで車体を見れて、触れれて、解説もしてくれるという特殊な体験は・・・株主優待でしか得られない経験だと思いますので、体験したい方は東京ラヂエーター製造の株を買うしかないですね。とは言っても、1000株以上を1年以上持った上で、抽選になりますので、当たるかどうかは運次第というなかなかなハードルがある上に、来年も招待があるかどうかも分からないのですが・・・。
⑤お祭り感と緊張感のバランスがたまらないスターティンググリッド見学。
そして、決勝直前となり、各レーシングカーがスターティンググリッドに並ぶのですが・・・その時にもホームストレートに入り、見学する機会があります。この時は、全車がスターティンググリッドに並んでいますので、なかなか壮観な眺めとなります。また、レーシングカーと共にレースクィーンの方もいらっしゃり、華やいだ雰囲気はあるものの、レース直前の最終調整の緊張感もあり(まだ、タイヤは履いていない状態となっています。)、かなりちぐはぐと言うか、温度感の高低がある状態となっています。
どんな雰囲気かというと・・・こんな感じです。


左側はTEAM IMPULですね。まぁ、私も写り込んでいるのは・・・株主特権の記念写真ということで。通常はレースマシンの回りにパーティションが張ってあり、その内部には入れないようになっているのです。まぁ、そんな状態ではあるものの、右側の様なミシュランマンが写っている感じの写真は、何の特権もなく撮ったものですので、このような写真は撮ることができます。ちなみにこの車は・・・PACIFIC RACING TEAMの『PACIFIC ウマ娘 NAC BMW』ですね。まぁ、アニメ好きな関係上、痛車(と言っては失礼か・・・。)の写真が多いのはご勘弁です。
と、このようなレーシングカーとレースクィーンを同時に写真に収める機会はなかなかありませんし(公式の映像とかではよく見ますが・・・。)、このレース直前の異様な熱気を味わえる貴重な機会となりますので、テンション上がる事間違いなしっです。
⑥実際レースはどうだったの?
まぁ、実際レースはどうだったの?・・・と言ったところで、私にレースの細部が分かる訳でもなく・・・言えることは少ないのですが💦
初心者の私として言える事は、レース(特に予選ではなく本戦は・・・。)はモニターとスピーカーの近くで見る事をお勧めします。なんでかと言うと、レース場では実況が流れていて・・・この実況がめっちゃ上手で、面白かったりします。そして・・・その実況はモニターに映っている映像に対して行われますので、実際のコース上でマシンが走る迫力とモニターと実況による見どころ解説・・・これを交互に見ながら楽しむのが素人的にはいいと思います。まぁ、サーキットに行き慣れていると、当然、そのサーキット独特の見どころのコーナーとかストレートなどがありますので、そこに陣取る事もありですが、素人の私としては分かりやすさ重視です。また、YouTubeでこのレース(スーパーGT第7戦オートポリス)の公式動画がアップされているのですが、サーキットでの実況はこれとは別物で、サーキット実況はその場の熱と言うか、勢いがあり、アガる実況となっており、YouTube版は熱はあるにはあるものの、どちらかと言えば冷静に解説する・・・みたいな感じとなっています。公式のYouTube版は『あー、あの時こんな感じになっていたんだ・・・』など、振り返りながら見ると・・・感慨ひとしおですので、実際にサーキットに行った場合は、別の楽しみ方ができると思いますので、視聴お勧めです。
ちなみにこのモニターがあり、実況が聞こえやすいのは、私が知る限り(他にもあるかもしれませんが・・・。)ホームストレート前のメインスタンドと最終コーナー立ち上がりの所のスタンドとなっていますが、メインスタンドは本戦時においてはファン席となっており、一般の方は入れませんでしたので、最終コーナーの所で見るのが一番いいのかなぁと思います。
また、高いクラスのチケットの場合、プラチナ席(ホームストレートの内側の建物内となっています。残念ながら私のチケットでは入れませんでした・・・。)で観戦することもできますが、真夏の暑さではなく、10月の心地よい暑さの場合、野外で見た方が臨場感があり、楽しめるのではないかなぁ・・・と思います。
このスーパーGTにおいては上位チームにには重り(サクセスウェイトと言うらしいです。)を付けたり、パドックにおけるピットタイム加算があったりと・・・レースにおける均衡を取るようにする措置が行われており(まぁ、競馬で言うハンデキャップのような感じかなぁ・・・。)、常に白熱したレース展開が楽しめるようになっています。ですので、極端な差が生まれるようなことは無く、抜きつ抜かれつの展開が楽しめます。これは観戦する側としては楽しいのですが、日々、性能向上のために汗をかいたり、もしくはドライビングテクニックを磨いている技術者さんやドライバーさんは大変だろうなぁと思ったりします。。
また、予選に関しては、Q1、Q2と2段階で行われて、Q1で足切りが行われ、Q2でポールポジションを争う形式となっています。ですので、どんなにQ1でいい記録をたたき出しても、Q2で残念な結果となった場合、Q2出場車の最下位からのスタートとなっちゃうみたいです。なんか理不尽な感じもしますが、そのQ2で上位となるための調整(Q1は本調子でなくても足切りされない程度の調整で、タイヤの状態等をQ2をベストに持っていくみたいな・・・。)が行われたり、予選からQ2上位に入るための駆け引き等があるんだろうなぁ・・・と思えるまで理解すると面白く観戦できるかもしれません。
そして、本戦ですが、今回はピットストップ2回が義務とされており、ピットに1回のみ入って、そのピットストップでのタイムロスを節約する・・・と言った戦略はとれないレギュレーションとなっています。それに加え、1台の車に対して2人のドライバーが交代で乗り込むのですが、1人のドライバーが全体の1/3の時間、運転しないといけないというルールもあります。ですので、どこでピットインし、ドライバー交替するのか?、タイヤ交換はピットインの度に行うのか、それとも給油のみを行い、ピットタイムの短縮を行うのか・・・など、戦略的な楽しみもあります。ただ、ピット戦略等は現場では分かりにくいので、現場ではその場のノリを楽しみ、後程YouTube等でその辺の機微は楽しんだ方がいいのではないかとも思います。
そして、肝心のレースの方はどうなったのかと言うと、2回のセーフティーカー発動があったり、直前でガス欠(ギリギリの所で戦ってるなぁ・・・)があったりと、それなりに波乱の展開となっています。で、優勝した車はと言うと・・・。


GT500優勝『STANLEY TEAM KUNIMITSU』
GT500の優勝は『STANLEY TEAM KUNIMITSU』、GT300の優勝は『K-tunes Racing』となりました。おめでとうございます。
って、ほんとはK-tunes Racingの車の写真もあればよかったのだけど、撮ってなかったので、表彰式の写真でごまかしちゃいます。STANLEYの写真はレース後の検査場での写真を撮っていましたので、それを使っちゃいました。
ピットのタイミングとセーフティーカーのタイミングなど、そのレースレースでの幸不運があり、それによって様々なドラマがありますが、今回のレースでは何台かリタイアは出たものの、人命にかかわるような事故が無く、何よりでした。
そして、私にチケットをくださった東京ラヂエーター製造がスポンサーの『TEAM IMPUL』は何位だったかと言うと・・・予選5位からの・・・本戦5位となりました。まぁ、セーフティーカーが入ったタイミングが悪かったという事もありますが、予選通りの本戦順位・・・順当だったのではないかと思います。
⑦サーキットに行く場合の注意点はどんな感じ?
さて、こんな感じで楽しんできたスーパーGT Round7 オートポリスですが、観戦するにあたり、何か注意点とかってあるのでしょうか?
まぁ、私の素人視点で申し訳ありませんが、いくつか挙げてみたいと思います。多分、観戦の玄人さんはもっと効果的な注意点を挙げてくださると思いますが、素人目線の基本的なものだけですけど・・・。
1.靴は歩きやすいものを。
サーキット観戦の基本ですね。サーキットは広いです。それはもう・・・広大です。この中をあっち行ってこっち行って・・・と回っていると、結構な距離歩くことになります。これをハイヒールなどで歩くと考えるとぞっとします(まぁ、私は男なので、ハイヒールは履かないですけど💦)。しっかりと歩ける格好で観戦することをお勧めします。ハイヒール、水着のような恰好?で行って、レースクィーンごっこをするのであれば・・・止めませんけどね💦
2.水分は持参した方が無難かなぁ。
広場には屋台も出ますし(食べ物も飲み物も売っています。)、自販機もあるのですが・・・。自販機には行列ができます。特に本戦においては行列が激しく、飲み物買うのも一苦労します。その苦労の結果・・・売り切ればっかりで、暑いのに全く冷えてない『あっまーいミルクティ』買う羽目になります(あっ、これって私かぁ。喉を潤したいのに甘い飲み物はなぁ・・・)。そこまでは行かなくても、自販機に飲み物の補充が間に合わず、全然冷えてない飲み物を手にする事となるのではないかなぁ・・・と思います。しっかりと冷えてて、自分の好みの飲み物を飲みたい場合は、水筒などを持参した方がストレスないのではないかと思います。
3.カッパやポンチョが必要かも?
私がオートポリスに行った10月17日・18日は幸いにも両日とも快晴で、暑いぐらいでしたが、雨が降った場合・・・傘をさして入れないエリアがあるみたいです(私は体感してませんのでわかりませんが・・・。)。ですので、天候が悪いと予想される場合は、傘と合わせて、傘なしでも雨をしのげるグッズを持って行った方がいいかもしれません。せっかくお目当てのエリアに入るチケットを持ってても、濡れネズミになるのでは、楽しみ半減というものです。
4.日焼け対策は万全にっ。
私はまぁ、いい年したおっちゃんなので、まぁーーーったく気になりませんが、10月とは言え、日差しは強いです。特に女性の場合は長袖を着ていく、帽子やサングラスを用意する、日焼け止めを用意するなどしないと・・・後日後悔することになるのではないかなぁ・・・と思います。10月の半ば・・・日差しも厳しくなくなる季節ではあるものの、特に外で観戦する場合は日焼けグッズは万全に整えて、望みたいものですね。
5.帰り着くまでが観戦です。
このオートポリス・・・結構な山奥にあります。当然、山道のくねくねした道を走ってサーキットに向かったり、サーキットから帰ったりするわけですよ。いらんお世話ではあるものの、カンフー映画を見た後って・・・ほらっ、マネしたくなったりしちゃいません?私はなります。ヌンチャクを使っていれば、ヌンチャク買っちゃおっかなぁ・・・ぐらい影響を受けちゃいます。では、そのレースバージョンはどうなるか・・・?そう、飛ばして帰っちゃったりしがちです。レースで興奮した気持ちのまま車を運転しちゃうと、荒い運転になっちゃいますので、特に帰りにおいては安全運転を充分に心掛けて帰るようにしないといけません。
そう!『家に帰るまでがレース観戦』ですよ。
と、今回は東京ラヂエーター製造さんのご厚意と、めったに見せない私の幸運のおかげで観戦することができたスーパーGTの様子を書いてみました。と言うか、私の備忘録ですね。ど素人の感想ですので、参考になる文章にはまったくなっていませんが、ほんのちょっとでも雰囲気が伝わると嬉しいです。このような非日常に身を置くことは心身のリフレッシュには非常に有効(まぁ、帰って来た後は疲れてぐったりしていましたけど💦)ですので、皆様も一度観戦に行かれてはどうでしょう?
今回の私の様に株主優待で行きたいよーと言う方は株数・保有年数の条件に加え、抽選となりますので、状況を整えた上で、優待が継続することも合わせて、当選をお祈りするしかないでしょうね。
最後に、今回の貴重な機会をくださった、東京ラヂエーター製造さんに感謝して終わろうと思います。
今回のリンク先は、今回の観戦に係る企業さんなどのリンクを貼っておきたいと思います。
スーパーGTオフィシャルサイト
TEAM IMPULオフィシャルサイト
オートポリス公式ページ
YouTube『スーパーGTラウンド7』
東京ラヂエーター製造公式ページ
今回も乱筆乱文、失礼しましたっ。
