労務管理のお悩み解決
・各種社会保険、労働保険関連の手続きが難しく、時間を取られる・・・
・就業規則って１０人以上雇用した時に作らないといけないものでしょ？
・最低賃金って最近話題だけど、いつからどのように適用されるの？・・・
・助成金って中小企業を助けてくれそうだけど、難しくて分からない・・・
・毎月の給与計算が何かと面倒で間違いが怖い・・・
などなど、何かと労務管理関係の手続きは複雑で自社でやるとめんどな事ばかり。
そ・こ・で・・・そのような面倒な労務管理業務をアウトソーシングしませんか？
鳥栖ミライ研究所では面倒な労務管理のアウトソーシングを請け負い、業務効率化に貢献いたします。
各種社会保険・労働保険関連手続き
・会社を設立した時
・従業員を雇用・また、退社した時
・従業員のお給料が上がった時や定時の改定の時
・労働保険の年度更新があるけど、給料集計するの大変・・・
・従業員が産前産後・育児休業を行った時
・業務中・業務外でケガや病気をした時
などなど、さまざま場面で社会保険・労働保険の手続きが必要になり、その手続きは複雑でめんどくさいものです。また、正確性も求められ、何度も差し戻されることがあります。鳥栖ミライ研究所ではそれらの手続きを代行し、業務効率化に貢献します。
就業規則の作成・変更
法律上において就業規則は常時１０人以上の従業員を雇用する場合作成し、労働基準監督署への提出が義務となっています。しかしながら、就業規則はその会社の決まり事であり、事業主・従業員共にそのルールに従ってお仕事を行うという取り決めです。常時１０人を雇用してないからと言って、このルールが曖昧だと事業主・従業員共にどのようなルールに則って働けばいいのか分からないだけではなく、いざ、事業主と従業員間で意見の相違があり、トラブルになった時にそれを解決する拠り所がない状態となり、問題が深刻化する可能性があります。常時１０人未満の従業員を雇用する事業所であっても、ぜひ、就業規則を作り、それに則った会社運営を行うことをお勧めします。
助成金申請代行
従業員の皆様の労働条件向上を考えた時、それを助けてくれるのが助成金です。助成金を頂くことができれば、労働条件向上の費用の増加を緩和しながら従業員の満足度を上げることができるでしょう。しかしながら、助成金は種類が多い事もあり、自社が活用できる助成金を見つけることは苦労を伴います。また、対象期間の長さ、手続きの煩雑さと言った問題も相まって、活用できそうな助成金があっても入念な計画、それに伴ったしっかりとした実行が必要になり、二の足を踏むこともあるでしょう。そこで、御社における適切な助成金提案・代行を鳥栖ミライ研究所が行うことにより、従業員の皆様の労働条件を改善し、職場満足度を上げていきましょう！（助成金申請は顧問契約会社のみの対応となります。）
給与計算代行
経営者の皆様におきましては、給与締め日が近づくと気分が重くなる方も多いのではないでしょうか。タイムカード集計、そこから労働時間の読み取り、有給休暇・欠勤・遅刻等の確認、各種手当の計算、税金・社会保険料の控除と給与計算は思った以上に手間がかかる作業となっています。また、それに伴い賃金台帳の調製も必要です。そこで、鳥栖ミライ研究所に給与計算の代行を依頼することにより、多少お金はかかりますが、面倒な給与計算をアウトソーシングし、業務のスリム化を図りませんか？